
NEWS
2022年2月28日 | Biomusicアカデミー「デザイン講座」が3月から開講します。詳しくはこちら |
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2021年11月3日 | マインドフルネスパーカッションの体験ができるコンサートを実施します。くわしくはこちら→(12月25日/14:00〜松本市・キッセイ文化ホール) |
2021年8月1日 | NFT(チェーンブロックによるトークン)利用によるアーティストの医療活動支援と資金プロジェクトおよび、AR(拡張現実)VR(仮想現実)メタバース(仮想3D空間)の臨床セッション導入について実践研究を開始しました。 |
2021年2月23日 | 地方の行政や地域企業のDXデジタル化の説明プレゼンターを派遣して、地方創生とデジタル化推進をサポートする事業を展開しています。 |
2021年2月3日 | アカデミー/パーカッション道場のWebサイトを更新しました。新サイトはこちらをご覧ください。 |
Concept
コンセプト

Subject
活動テーマ/ミッション
もともと生命の中に宿っている物質やエネルギーは、宇宙全体に溢れるエネルギーと同じものです。生命体が自然に治癒する力などはその代表的な力ですが、音と音楽はそれらのエネルギーを引き出し、元気に回復する力を増進させることに大変有効であることが太古の昔から活用され、現代医学でも有効性が実証されています。
そのことをさらに研究応用して、持続可能な地球環境を築きながら、元気で心豊かな社会をつくっていくことが日本バイオミュージックプロジェクトのミッションです。
活動3つの柱
New business
研究と実践・未来創造
世界の音と健康・音楽に関する研究を収集検討して、ソーシャルビジネスへの応用と事業化を行なっています。デジタル世界とアナログの両面を積極的に取り入れ、健康で豊かな未来の創造へとつながる様々な業界リーダー、学者、芸術家とのコラボレーションを積極的に図っていきます。

Academy
人材育成/アカデミー
バイオミュージックの知識と社会貢献ができる人材を育成するためにアカデミーを開講し、研究生と共に高い視点から学びを深めます。学習・技能トレーニングの経験を積むことで次世代のリーダーとして活動をする道を拓きます。
Biomusicアカデミー/パーカッション道場のご案内

Philanthropy
社会貢献
学術研究の事業活動のみにとどまらず、広く人々の健康と豊かな生活を創造するために、目標を掲げて実践的な社会貢献を行っています。登録会員になることで、様々な事業に参画または支援事業に参加することができます。

Research and Development
研究開発のテーマ
教育面や公共面での音の重要性
世界中で研究や実装が進んでいる、情報音楽、リズム、パーカッション、声、倍音、細胞振動、ハイパーソニックエフェクト、ASMR、環境音、音公害、音ストレス障害、APD、新音楽教育・・などの成果に注目しています。
活動面での支援
社会貢献活動をソーシャルビジネスとして持続可能な形で発展させるために・・
Business
社会事業・ビジネス
Project 1
医療/福祉/教育現場のバイオミュージックセラピー
Project 2
地球を打ち鳴らせ!パーカッションの樹/環境デザイン
Project 3
地球を打ち鳴らせ!子供のためのヒーリング音楽
Project 4
打禅 DA-ZEN マインドフルネスによる健康
Project 5
地球を打ち鳴らせ!日本の森の音風景
Project 6
被災地域の復興支援・音楽によるメンタルケア
Project 7
楽器再生/リサイクルパーカッション
Project 8
Biomusicアカデミー/各講座を開講
Project 9
学校教育と教職員の支援にバイオミュージックを活用
Project 10
デジタル推進とアナログのつなぎ役になる
Project 11
DXスピーカー/プレゼンターを養成する
About Us
私たちについて
企業概要
団体名 | 一般社団法人 日本バイオミュージックプロジェクト 英語表記:Biomusic projects Japan(略称 JBIM) |
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所在地 | 〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1 |
代表者 | |
設立 | 2016年12月(前身の「NPO International Music bio Wave」は1998年10月設立) |
プロジェクト稼働数 | 7プロジェクト 8事業(2020年1月1日現在) |
Project/事業 | L.A. Percussion Labo(ロサンゼルス打楽器研究所) Trinidad House(楽器工房/ネットショップ) POMC Percussion Ensemble Team(演奏団体) NPO IMW musictherapy.jp(医療音楽活動支援) TOMII未来デザイン研究室(デザイン企画製作) Office Sky Laboratory(ドローン運航支援/宇宙事業) Biomusicアカデミー(人材育成/教育/マインドフルネス) 打禅(DA-ZEN/日本の精神文化普及/教育者支援/地域支援) |
一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
【企画室・研究室】
〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
TEL:090-3143-1589
https://biomusic.co
Biomusic projects japan
【ロサンゼルス研究室】
L.A. Percussion Laboratory
26450 Ruether Ave.,
Santa Clarita, CA, U.S.A
ZIP 91350
Message
メッセージ
一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
代表理事・CEO
デザイナー / パーカッション演奏家
富井 瑛之 Hideyuki Tomii
鼓動、呼吸、声、細胞の動き、そして全ての生命と私たちの住むこの地球が発する音、それらのすべてが音楽表現であり、あらゆる生命とお互いにコミュニケーションをとるためにも、音・音楽は欠くことのできない情報であると考えています。
そのような生命との関わりとしての音・音楽を、私たちはバイオミュージックと定義しています。生命や宇宙にも及ぶ壮大なテーマでありながら、日常生活のいたるところに存在するとても身近なものでもあります。
バイオミュージックを社会に役立つカタチにするために、1998年から全国各地の医療現場を中心に臨床研究と社会貢献の実践活動を継続してまいりました。理想とするのは、生きる喜びに溢れた社会の実現と、全ての生命が輝きながら持続する環境づくりにバイオミュージックが貢献することです。
また、2015年に国連が採択した持続可能な開発のための2030アジェンダと、その開発目標SDGsに賛同し、日本と世界における持続可能な社会構築を一翼を担うことを目指して、目標3, 15, 17,および 9, 10, 11にコミットして活動を推進しています。
日本バイオミュージックプロジェクトは、より多くの人々が健康で心豊かな生活ができる地球社会を目指して、これからも様々なプロジェクトを発案して活動してまいります。
Contact
コンタクト
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マスコミ報道機関の方へ
FAXが御座いませんので、上記フォームまたは下記よりお問い合わせください。都合によりお電話口に出られない場合もありますが、メールをいただければ担当者が折り返しお電話させていただきます。
【企画室】〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
©︎ Biomusic Projects Japan
©︎ Biomusic Academy
©︎ Da-Zen
508-1 Nishiowaribe, Nagano Japan ZIP381-0031