NEWS
2023年10月6日 | 八十二銀行が主催する「起業/創業応援塾(デザイン経営塾)」が11月17日から開講します。詳しくはこちら |
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2022年2月28日 | Biomusicアカデミー「デザイン講座」が3月から開講します。詳しくはこちら |
2021年11月3日 | マインドフルネスパーカッションの体験ができるコンサートを実施します。くわしくはこちら→(12月25日/14:00〜松本市・キッセイ文化ホール) |
2021年8月1日 | NFT(チェーンブロックによるトークン)利用によるアーティストの医療活動支援と資金プロジェクトおよび、AR(拡張現実)VR(仮想現実)メタバース(仮想3D空間)の臨床セッション導入について実践研究を開始しました。 |
2021年2月23日 | 地方の行政や地域企業のDXデジタル化の説明プレゼンターを派遣して、地方創生とデジタル化推進をサポートする事業を展開しています。 |
2021年2月3日 | アカデミー/パーカッション道場のWebサイトを更新しました。新サイトはこちらをご覧ください。 |
Concept
コンセプト
Subject
活動テーマ/ミッション
もともと生命の中に宿っている物質やエネルギーは、宇宙全体に溢れるエネルギーと同じものです。生命体が自然に治癒する力などはその代表的な力ですが、音と音楽はそれらのエネルギーを引き出し、元気に回復する力を増進させることに大変有効であることが太古の昔から活用され、現代医学でも有効性が実証されています。
それらのことをさらに研究応用しデザインしていくことで、持続可能な地球環境を築きながら、元気で心豊かな社会をつくっていくことが日本バイオミュージックプロジェクトのミッションです。
活動3つの柱
New business
研究と実践・未来創造
世界の音と健康・音楽に関する研究を収集検討して、ソーシャルビジネスへの応用と事業化を行なっています。デジタル世界とアナログの両面を積極的に取り入れ、健康で豊かな未来の創造へとつながる様々な業界リーダー、学者、芸術家とのコラボレーションを積極的に図っていきます。
Academy
人材育成/アカデミー
バイオミュージックの知識と社会貢献ができる人材を育成するためにアカデミーを開講し、研究生と共に高い視点から学びを深めます。学習・技能トレーニングの経験を積むことで次世代のリーダーとして活動をする道を拓きます。
Biomusicアカデミー/パーカッション道場のご案内
Philanthropy
社会貢献
学術研究の事業活動のみにとどまらず、広く人々の健康と豊かな生活を創造するために、目標を掲げて実践的な社会貢献を行っています。登録会員になることで、様々な事業に参画または支援事業に参加することができます。
Research and Development
研究開発のテーマ
医療・福祉・教育の現場や公共空間での「音」の重要性と課題解決
音や音楽とその活用について、世界中で研究や実装が進んでいる分野があります。
経営/運営でのデザインの重要性と課題解決
デザイン経営は、経済産業省も推奨している新しい経営手法の一つで、すでに世界の有力企業が経営戦略として取り入れて成果を上げています。
デザインの力とその考え方を課題や問題の解決に活用することで、大企業だけでなく個人事業であっても、環境や社会に配慮できる持続可能な事業成功に向かうことは可能です。常に「人」を中心とすることで根本的な課題発見をおこない、これまでの発想にとらわれない実現可能な解決を図ることができますので、起業や事業継承、行政運営にも適した手法でもあり、ブランドの構築や、独創的なイノベーション創出も期待できます。
アーティストへの支援(人権音楽の回復)
個性や自己表現をビジネスとして持続可能な形で発展させるために・・
Projects & Business
社会事業・ビジネス
● L.A. Percussion Labo(ロサンゼルス打楽器&リズム研究所:パーカッションの専門的な研究)/ ● Trinidad House(楽器の製造開発とリペア工房/販売ショップ)/ ● POMC Percussion Ensemble Team(芸術/演奏団体)/ ● NPO IMW musictherapy.jp(医療/福祉 音楽活動支援:日本バイオミュージックプロジェクトの前身団体)/ ● TOMII未来デザイン研究室(デザイン企画/製作/コンサルタント)/ ● Office Sky Laboratory(次世代エアモビリティ/UAV産業活用/宇宙事業支援)/ ● Biomusicアカデミー(教育・人材育成/デザイン経営塾)/ ● 打禅(DA-ZEN/日本文化普及/マインドフルネス)
About Us
私たちについて
企業概要
団体名 | 一般社団法人 日本バイオミュージックプロジェクト 英語表記:Biomusic projects Japan(略称 JBIM) |
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所在地 | 〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1 |
代表者 | |
設 立 | 2016年12月(前身の「NPO International Music bio Wave」は1998年10月設立) |
決算月 | 11月 |
プロジェクト稼働数 | 7プロジェクト 8事業(2023年1月1日現在) |
Project/事業 |
L.A. Percussion Labo(ロサンゼルス打楽器&リズム研究所) Trinidad House(楽器工房/ショップ) POMC Percussion Ensemble Team(芸術/演奏団体) NPO IMW musictherapy.jp(医療/福祉 音楽活動支援) TOMII未来デザイン研究室(デザイン企画/製作) Office Sky Laboratory(次世代エアモビリティ/宇宙事業) Biomusicアカデミー(教育・人材育成/デザイン経営塾) 打禅(DA-ZEN/日本文化普及/マインドフルネス) |
一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
【企画室・研究室】
〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
TEL:090-3143-1589
https://biomusic.co
Biomusic projects japan
【ロサンゼルス研究室】
L.A. Percussion Laboratory
26450 Ruether Ave.,
Santa Clarita, CA, U.S.A
ZIP 91350
Message
メッセージ
一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
代表理事・CEO
デザイナー / パーカッション演奏家
富井 瑛之 Hideyuki Tomii
鼓動、呼吸、声、細胞の動き、全ての生命と私たちの住むこの地球が発する音、それらのすべては音楽表現であり、あらゆる生命がお互いにコミュニケーションを交わす時、音・音楽は欠くことのできない伝達方法であり情報であると考えています。
そのような生命と環境の関わりに介在する音・音楽を、私たちはバイオミュージックと定義しています。
バイオミュージックは、命や宇宙にも及ぶ壮大なテーマでありながら、日常生活のいたるところに存在するとても身近なものでもあります。
当会は、そのようなバイオミュージックを人や社会や環境に役立つカタチにするために、1998年から全国各地の医療現場を中心に臨床研究と社会貢献の実践活動を継続してまいりました。
理想とするのは、生きる喜びに溢れた社会の実現と、全ての生命が輝きながら、豊かに持続する環境づくりにバイオミュージックが貢献することです。
また、2015年に国連が採択した持続可能な開発のための2030アジェンダと、その開発目標SDGsに賛同し、日本と世界における持続可能な社会構築を一翼を担うことを目指して、目標3, 15, 17,および 9, 10, 11にコミットして活動を推進しています。
日本バイオミュージックプロジェクトは、より多くの生命が健康で豊かな生活共存ができる地球社会を目指して、これからも様々なプロジェクトを発案して活動してまいります。
Contact
コンタクト
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取材・報道機関の方へ
FAXが御座いませんので、上記フォームまたは下記よりお問い合わせください。都合によりお電話口に出られない場合もありますが、メールをいただければ担当者が折り返しお電話させていただきます。
【企画室】〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
©︎ Biomusic Projects Japan
©︎ Biomusic Academy
©︎ Da-Zen
508-1 Nishiowaribe, Nagano Japan ZIP381-0031