全ての生命が輝きながら持続する社会をデザインする 

全ての生命が輝きながら持続する社会をデザインする

一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
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AIと音楽の関係_ロボット 世界自然遺産_屋久島ハンドパン演奏 アフロパーカッション 森の中でリラクゼーションとセラピー adobestock_84674300_biomusic.jpg 都会の生活と音楽の関係 インドネシア_バリ島_ガムラン音楽 子供たちの音楽教育
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NEWS

2023年10月6日

八十二銀行が主催する「起業/創業応援塾(デザイン経営塾)」が11月17日から開講します。詳しくはこちら

2022年2月28日

Biomusicアカデミー「デザイン講座」が3月から開講します。詳しくはこちら

2021年11月3日

マインドフルネスパーカッションの体験ができるコンサートを実施します。くわしくはこちら→(12月25日/14:00〜松本市・キッセイ文化ホール)

2021年8月1日

NFT(チェーンブロックによるトークン)利用によるアーティストの医療活動支援と資金プロジェクトおよび、AR(拡張現実)VR(仮想現実)メタバース(仮想3D空間)の臨床セッション導入について実践研究を開始しました。

2021年2月23日

地方の行政や地域企業のDXデジタル化の説明プレゼンターを派遣して、地方創生とデジタル化推進をサポートする事業を展開しています。

2021年2月3日

アカデミー/パーカッション道場のWebサイトを更新しました。新サイトはこちらをご覧ください。

 
 

Concept

コンセプト

日本バイオミュージックプロジェクトは、
人と生命の健康に関わる「音」「音楽」「デザイン」を、
心豊かな暮らしと持続可能な社会づくりに役立てている
学術研究団体です。
 
英語表記:Biomusic projects Japan 略称:JBIM
日本バイオミュージックプロジェクトは、
人と生命の健康に関わる
「音」「音楽」「デザイン」を
心豊かな暮らしと
持続可能な社会づくりに役立てている
学術研究団体です。
 
英語表記:Biomusic projects Japan 略称:JBIM
Biomusicプロジェクト/イメージフォト
Biomusic(バイオミュージック)とは ”生命体の音楽"を意とします。人間の身体と精神に作用して相互に影響し合う伝達手段としての音と音楽、ジャンルという垣根のない「人類共通の音楽」の総称、またはあらゆる生命とお互いにコミュニケーションを可能にするエネルギー、情報としての音と音楽を私たちはバイオミュージックと呼んでいます。

  

人が健康に生きるためには、生命には水が必要だということと同じように、体と精神(心)を持つ人間にとって、音楽は欠かすことの出来ないエネルギー源でもあります。そのようなエネルギー、あるいはエッセンスを上手に汲取り活用することで、疾病や怪我からの回復、健康の維持・増進に、科学的にも音楽を最大限に役立てることに期待できます。
 
 

Subject

活動テーマ/ミッション

私たちのミッションは
『本来、生命が持っている活力を引き出し、
人と社会と環境を元気にしていくこと』です。
 
英語表記:Our mission is to bring out the original vitality of life through sound and music,
and to give vitality to people, society and the global environment.
Biomusic projects Japan

もともと生命の中に宿っている物質やエネルギーは、宇宙全体に溢れるエネルギーと同じものです。生命体が自然に治癒する力などはその代表的な力ですが、音と音楽はそれらのエネルギーを引き出し、元気に回復する力を増進させることに大変有効であることが太古の昔から活用され、現代医学でも有効性が実証されています。
それらのことをさらに研究応用しデザインしていくことで、持続可能な地球環境を築きながら、元気で心豊かな社会をつくっていくことが日本バイオミュージックプロジェクトのミッションです。


活動3つの柱


New business

研究と実践・未来創造

世界の音と健康・音楽に関する研究を収集検討して、ソーシャルビジネスへの応用と事業化を行なっています。デジタル世界とアナログの両面を積極的に取り入れ、健康で豊かな未来の創造へとつながる様々な業界リーダー、学者、芸術家とのコラボレーションを積極的に図っていきます。

Biomusic研究と未来創造
 

Academy

人材育成/アカデミー

バイオミュージックの知識と社会貢献ができる人材を育成するためにアカデミーを開講し、研究生と共に高い視点から学びを深めます。学習・技能トレーニングの経験を積むことで次世代のリーダーとして活動をする道を拓きます。
Biomusicアカデミー/パーカッション道場のご案内

Biomusicアカデミー
 
 

Philanthropy

社会貢献

学術研究の事業活動のみにとどまらず、広く人々の健康と豊かな生活を創造するために、目標を掲げて実践的な社会貢献を行っています。登録会員になることで、様々な事業に参画または支援事業に参加することができます。

Biomusic社会貢献
 

Research and Development

研究開発のテーマ

医療・福祉・教育の現場や公共空間での「音」の重要性と課題解決

音や音楽とその活用について、世界中で研究や実装が進んでいる分野があります。

情報音楽、リズム、パーカッション、声、倍音、細胞振動、ハイパーソニックエフェクト、ノイズキャンセリング、ASMR、環境音、音公害、音ストレス障害、APD、音楽療法、新音楽教育、リベラルアーツ・・などの研究とその成果に注目しています。
※ 現在、関連する多数の論文や研究者を紹介するページを製作中です。

 
 

経営/運営でのデザインの重要性と課題解決

デザイン経営は、経済産業省も推奨している新しい経営手法の一つで、すでに世界の有力企業が経営戦略として取り入れて成果を上げています。

デザインの力とその考え方を課題や問題の解決に活用することで、大企業だけでなく個人事業であっても、環境や社会に配慮できる持続可能な事業成功に向かうことは可能です。常に「人」を中心とすることで根本的な課題発見をおこない、これまでの発想にとらわれない実現可能な解決を図ることができますので、起業や事業継承、行政運営にも適した手法でもあり、ブランドの構築や、独創的なイノベーション創出も期待できます。
 
 

アーティストへの支援(人権音楽の回復)

個性や自己表現をビジネスとして持続可能な形で発展させるために・・

才能レベルを問わなければ、地球上の生命をはじめ全ての人は生まれながらにしてアーティストの資質を必ず持っています。個性そのものに多くの価値があることに気づき始ている今、例えばデジタル技術や仮想世界あるいはNFTを利用したアナログでは実現できなかった経済価値の創出やビジネス活動とのリンクも重要視しています。
 
 

Projects & Business

社会事業・ビジネス

Biomusicの各プロジェクトです。
 

● L.A. Percussion Labo(ロサンゼルス打楽器&リズム研究所:パーカッションの専門的な研究)/ ● Trinidad House(楽器の製造開発とリペア工房/販売ショップ)/ ● POMC Percussion Ensemble Team(芸術/演奏団体)/ ● NPO IMW   musictherapy.jp(医療/福祉 音楽活動支援:日本バイオミュージックプロジェクトの前身団体)/ ● TOMII未来デザイン研究室(デザイン企画/製作/コンサルタント)/ ● Office Sky Laboratory(次世代エアモビリティ/UAV産業活用/宇宙事業支援)/ ● Biomusicアカデミー(教育・人材育成/デザイン経営塾)/ ● 打禅(DA-ZEN/日本文化普及/マインドフルネス)
 
 

About Us

私たちについて

企業概要 

団体名

一般社団法人 日本バイオミュージックプロジェクト

英語表記:Biomusic projects Japan(略称 JBIM)

所在地

〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1

代表者

代表理事・CEO 富井 瑛之

設 立

2016年12月(前身の「NPO International Music bio Wave」は1998年10月設立)

決算月

11月

プロジェクト稼働数

7プロジェクト 8事業(2023年1月1日現在)

Project/事業

L.A. Percussion Labo(ロサンゼルス打楽器&リズム研究所)

Trinidad House(楽器工房/ショップ)

POMC Percussion Ensemble Team(芸術/演奏団体)

NPO IMW   musictherapy.jp(医療/福祉 音楽活動支援)

TOMII未来デザイン研究室(デザイン企画/製作)

Office Sky Laboratory(次世代エアモビリティ/宇宙事業)

Biomusicアカデミー(教育・人材育成/デザイン経営塾)

打禅(DA-ZEN/日本文化普及/マインドフルネス)

 

一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
【企画室・研究室】
〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
TEL:090-3143-1589
https://biomusic.co

 Biomusic projects japan
【ロサンゼルス研究室】
L.A. Percussion Laboratory
26450 Ruether Ave.,
Santa Clarita, CA, U.S.A
ZIP  91350

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 

Message

メッセージ

Mission statement
全ての生命が輝きながら持続する社会と環境を目指して
 
英語表記:We aim to create a society and environment in which all life shines and sustains.
This is the mission statement for Biomusic projects japan.

一般社団法人日本バイオミュージックプロジェクト
代表理事・CEO
デザイナー / パーカッション演奏家
富井 瑛之  Hideyuki Tomii


鼓動、呼吸、声、細胞の動き、全ての生命と私たちの住むこの地球が発する音、それらのすべては音楽表現であり、あらゆる生命がお互いにコミュニケーションを交わす時、音・音楽は欠くことのできない伝達方法であり情報であると考えています。
そのような生命と環境の関わりに介在する音・音楽を、私たちはバイオミュージックと定義しています。
 
バイオミュージックは、命や宇宙にも及ぶ壮大なテーマでありながら、日常生活のいたるところに存在するとても身近なものでもあります。
当会は、そのようなバイオミュージックを人や社会や環境に役立つカタチにするために、1998年から全国各地の医療現場を中心に臨床研究と社会貢献の実践活動を継続してまいりました。
理想とするのは、生きる喜びに溢れた社会の実現と、全ての生命が輝きながら、豊かに持続する環境づくりにバイオミュージックが貢献することです。
また、2015年に国連が採択した持続可能な開発のための2030アジェンダと、その開発目標SDGsに賛同し、日本と世界における持続可能な社会構築を一翼を担うことを目指して、目標3, 15, 17,および 9, 10, 11にコミットして活動を推進しています。
 
日本バイオミュージックプロジェクトは、より多くの生命が健康で豊かな生活共存ができる地球社会を目指して、これからも様々なプロジェクトを発案して活動してまいります。

 
 
 
SDGsロゴ
 
全ての人に健康と福祉を
 
産業と技術革新の基盤をつくろう
 
人や国も不平等をなくそう
全ての人に健康と福祉を
 
陸の豊かさも守ろう
 
パートナーシップで目標を達成しよう
 

 
 

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【企画室】〒381-0031 長野県長野市西尾張部508-1
©︎ Biomusic Projects Japan
©︎ Biomusic Academy
©︎ Da-Zen
508-1 Nishiowaribe, Nagano Japan  ZIP381-0031